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健康は日常のボディケアから

猫は自分の舌と前足を使って、実に器用に毛の手入れをします。ですから、短毛の猫は換毛期以外、そう頻繁にブラッシングする必要はありません。シャンプーも基本的に不要で、年に数回、濡らしたタオルで体を拭くだけでOKです。長毛の猫は1日に1回はブラッシングをしてあげて。シャンプーも月に1度くらいしてあげるとよいでしょう。

つめきり

肉球をおさえて指の付け根をおすと爪がでてきます。爪はすけているので血管が赤く見えます。その血管の2mm位先をカットします。ギリギリに切ると血が出るので怖い人は先のとがった部分だけカットしてください。犬のようにやすりはかけません。できれば子猫の時から慣れさせましょう。

耳そうじ

イヤーローション(ペットショップなどに売ってます)をティッシュやコットンにふくませてやさしくふきとります。綿棒などで奥の方までぐりぐりしないこと。よけいに汚れが奥に入ってしまいますし、猫の耳は自然に汚れが出るようになっているので、見える範囲を軽くふくだけでいいです。

ブラッシング

少しずつ慣らしていくこと 猫用のブラシを使って毛並みに沿ってやさしくかけます。最初は嫌がるかもしれないので徐々に慣らせていきましょう。毛がひっかかる時は無理に引っぱらずに毛先から少しずつほぐしてください。ブラシやコーム(クシ)は、長毛種と短毛種で異なります。購入するときに、お店の人に相談するのもよいでしょう。毎日の習慣にする 特に長毛の猫は毎日ブラッシングをしてあげましょう。毎日ブラッシングをすることで、猫とのスキンシップがとれ、猫はふれられることを嫌がらないようになります。毛玉ができてしまうと、見た目が美しくないだけでなく、皮膚病にさせてしまうなどのトラブルも招きます。また新陳代謝を良くし、体にふれることで痛がる場所や、しこりをみつけたりと、病気の早期発見にもつながるため毎日の習慣にしましょう。

シャンプー

シャンプーを始める前に猫の爪を必ず切ってください。とがった爪でひっかかれると痛いです。
ブラッシングする  もつれたままシャンプーすると毛玉の原因になります。
全身をぬらす  人肌程度のぬるま湯を使います。シャワーの音にビックリする子もいるのでシャワーのヘッドを身体につけてぬらしていきます。特に初めてのシャンプーのときは気をつけてください。顔は最後にぬらします。シャワーが使いにくい方はスポンジなどにお湯をふくませてなでるようにぬらしてあげるとやりやすいです。耳や鼻に入らないように気をつけて下さい。顔は無理に洗わなくていいです。ぬれたタオルで後でふいてあげてもかまいません。無理に洗ってシャンプーが嫌いになったら困りますよね。
シャンプー  薄めたシャンプーをかけてラバーブラシ(ゴムでできたやわらかいブラシ)や指の腹でやさしく洗います。目にシャンプーが入らないように気をつけましょう。尾の付け根は「スタッドテール」と呼ばれる皮脂の汚れがたまりやすいのでしっかり汚れを落としてあげましょう。
すすぎ  すすぎはしっかりとしましょう。すすぎ残しは皮膚トラブルの原因となります。特に足の付け根の内側、おなかなどはすすぎ残しをしやすいので注意。
かわかす  まずタオルでしっかり水分を取ります。それからドライヤーで乾かしていきます。ドライヤーを近づけ過ぎないように気をつけて、直角にあててブラッシングしながら乾かします。自然乾燥は身体を冷やしてしまうのと、毛玉の原因にもなってしまいます。
耳掃除をする
ゆっくり休ませる  シャンプー後はつかれるので休ませてあげます。


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